【毎月更新】リリース前の新機能を先行チェック!二要素認証に対応など(2020年8月コミット分)

2020-09-25 17:20  •  分類: ,  •  石原佑季子

Redmine公式サイトでコミット済みの未リリースの新機能を毎月紹介します。より便利になるRedmineの機能を一足先にチェックしましょう。

今月は2020年8月にコミットされたチケットの中から3つ紹介します。

二要素認証に対応

これまでの「ログインIDとパスワードでの認証」に加えて「認証コードでの認証」の二要素認証に対応します。二要素認証を使用するとIDとパスワードだけではログインできなくなるので、セキュリティを高めることができます。

設定画面

QRコードまたはテキストキーでTOTPアプリに設定後に表示されるコードを入力すれば二要素認証が有効になります。


画面右上「個人設定」→「二要素認証を有効にする」をクリック後に表示される画面

認証画面

ログインIDとパスワードを入力後、認証コードの入力画面が表示されます。TOTPアプリに表示されるワンタイムパスワードを入力すると、Redmineにログインできます。


ログインIDとパスワードを入力後に表示される画面

二要素認証の設定は、管理画面(管理→設定→認証→二要素認証)で無効任意必須 のどれかから選択できます。任意はユーザーごとに設定、必須は全ユーザーが二要素認証の設定をする必要があります。

Ctrl + Enter / Command + Returnでフォーム送信に対応

チケットの作成・更新時などに「Ctrl + Enter」キーまたは「Command + Return」キーを押して更新内容を送信できるようになります。「作成」や「送信」ボタンをクリックする手間がなくなり、作業効率がアップします。

<参考> Redmineで使用できるアクセスキーは下記ページをご覧ください。
Redmine 3.0新機能紹介: 前後のチケットに移動するためのアクセスキー

通知メールにチケットの未完了/完了バッジを表示

Redmine 4.2でチケット画面に「未完了」「完了」のバッジを表示する機能が追加されますが、通知メールにも同じようにチケットのステータス「未完了」「完了」が表示されるようになります。

バッジなし(Redmine 4.1)
バッジあり(Redmine 4.2)

Redmineの新機能を先行して利用できる「RedMica」

本記事で紹介した機能は、2020年11月リリース予定のRedMica 1.2で利用できます。RedMica (ファーエンドテクノロジー版Redmine)は、Redmineの次期バージョンの新機能を先行して利用できるオープンソースソフトウェアです。

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【お知らせ】My Redmineで二要素認証(ワンタイムパスワード)が使えるようになります(2020/10/15)

※2020年10月時点で提供中のバージョンはRedMica 1.1です。RedMica 1.2の提供開始は2020年12月以降です。

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作成: 2020-09-25 17:20  •  分類: ,

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