はじめてのRedmine使いこなし術(4):チケットの注記(コメント)へのリンク

2018-11-30 15:00  •  分類:  •  石原佑季子

Redmine初心者の方向けのシリーズ記事「はじめてのRedmine使いこなし術」では、知っていると便利で簡単なテクニックを紹介します。第4回はチケットの注記へリンクです。


チケット上にたくさん入力された注記の中から目的の注記へ直接移動できる チケット内の特定の注記(コメント)へのリンク を作成できます。

注記には一つずつ番号があり、「https://www.redmine.org/issues/10485#note-10」のように「チケット番号(10485)」と「#note-注記の番号(10)」を入力するとチケットの特定の注記へリンクを作成することができます。

簡単な注記へのリンク作成方法

  1. チケットの履歴からリンクしたい注記の番号をクリックする
  2. ブラウザのアドレスバーに表示されているURLをコピーする

また、Redmine内であれば下図の「#29712#note-9」のように「#チケット番号」と「#note-注記の番号」を記載するだけで特定の注記へのリンクを作成することができます。


使用例

注記とは

「注記」は、作業に関する記録や他の担当者への連絡事項などのコメントをチケットに入力できる機能です。

口頭やメールでやりとりする代わりにチケットを使うことで、その作業をどう進めたのか、どんな議論があったのか、チケット上に記録を残すことができます。注記は何回でも追加でき、追加するとそれぞれが時系列で履歴欄に表示されます。作業内容を後で振り返ったり、作業をほかの担当者に引き継ぐときに役立ちます。


デフォルトでは注記は古い順に表示される。「個人設定」→「コメントの表示順」で新しい順に変更可能。

バックナンバー

この連載は毎月下旬に掲載します。「Redmine News」に登録いただくと新着記事をメールでお知らせします。
最新情報お知らせメール「Redmine News」 (Redmine.JP)


さらに使いこなすためのワンポイントチェック

Redmineをより便利に、効率よく使いこなすためのチェックポイントを紹介。こちらもあわせてご覧ください。

Redmineワンポイントチェック最終回・全11回総集編

作成: 2018-11-30 15:00  •  分類:

複数拠点にまたがるプロジェクトのタスク管理・情報共有ができる
クラウドサービス「My Redmine」「My Subversion

My Redmine - いつでも、どこでもプロジェクト管理
SSL・ウイルス対策・バックアップ込み。何人で使っても月額税別8,000円から。
ぜひ1ヶ月無料でお試しください。

My Subversion - いつでも、どこでもソースコード共有
ソースコードをメールで送るのはやめて作業効率アップ。月額税別2,500円から。
ぜひ1ヶ月無料でお試しください。