Redmineワンポイントチェック最終回・全11回総集編
Redmineをより便利に、効率よく使いこなすためのチェックポイントを紹介する連載記事「Redmineワンポイントチェック」は今月が最終回です。最後は全11回の記事をまとめて紹介します。どれも今日から使える便利機能なので、ぜひチェックしてみてください。
管理者向け
(1): ユーザーは「削除」ではなく「ロック」をする
(4): ワークフローのチェックをまとめてON/OFFする
(5): トラッカーを正しく使おう
(8): sudoモードでセキュリティ上重要な操作前にパスワード入力を強制
(9): REST APIを使ってユーザーを一括登録する
一般ユーザー向け
(2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する
(3): コンテキストメニューを使って複数チケットをまとめて更新する
(6): カスタムフィールドに入力した数値を集計して合計値を表示する
(7): Redmineのチケット更新をSlackに通知する 【プラグイン不要】
(10): チケット一覧画面のカスタマイズ(フィルタと表示項目の変更)
(11): マイページにカスタムクエリを表示する
新連載予告(2018年8月〜)
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バックナンバー
- (11): マイページにカスタムクエリを表示する
- (10): チケット一覧画面のカスタマイズ(フィルタと表示項目の変更)
- (9): REST APIを使ってユーザーを一括登録する
- (8): sudoモードでセキュリティ上重要な操作前にパスワード入力を強制
- (7): Redmineのチケット更新をSlackに通知する 【プラグイン不要】
- (6): カスタムフィールドに入力した数値を集計して合計値を表示する
- (5): トラッカーを正しく使おう
- (4): ワークフローのチェックをまとめてON/OFFする
- (3): コンテキストメニューを使って複数チケットをまとめて更新する
- (2): URLに入力値を埋め込んでチケット作成のテンプレートを実現する
- (1): ユーザーは「削除」ではなく「ロック」をする
作成: 2018-07-31 15:00 • 分類: one_point_check