【毎月更新】リリース前の新機能を先行チェック!ユーザー・プロジェクト削除時に確認ページ表示など(2020年12月コミット分)

2021-01-28 15:00  •  分類: ,  •  石原佑季子

Redmine公式サイトでコミット済みの未リリースの新機能を毎月紹介します。より便利になるRedmineの機能を一足先にチェックしましょう。

今月は2020年12月にコミットされたチケットの中から3つ紹介します。

カスタムフィールドをコピーして作成

新しくカスタムフィールドを作成する際、既に作成済みのカスタムフィールドの設定内容をコピーできるようになります。設定の手間が省けるので作成するのが楽になります。


「管理」→「カスタムフィールド」→「コピー」をクリックで設定された状態の作成画面を表示

コンテキストメニューから子チケット作成

チケット一覧画面やガントチャート画面などで右クリックすると、複数チケットをまとめて更新できるコンテキストメニューが表示されます。そのメニューに新しく「子チケットを追加」が追加され、さまざまな画面から子チケットが作成できるようになります。


チケット一覧画面

ガントチャート画面

ユーザー・プロジェクト削除時に確認ページ表示

ユーザーやプロジェクトを削除する際、本当に削除するか確認ページが表示されるようになります。確認ページにはユーザーのID / プロジェクト識別子を入力する必要があるので、削除するための操作が増えて簡単に削除できなくなります。また、ユーザーは確認ページからロックもできます。


「管理」→「ユーザー」→「削除」→ユーザーのIDの入力が必要になる

「管理」→「プロジェクト」→「削除」→プロジェクト識別子の入力が必要になる

Redmineの新機能を先行して利用できる「RedMica」

本記事で紹介した機能は、次期バージョンRedmine 4.2に加え、2021年5月リリース予定のRedMica 1.3で利用できます。RedMica (ファーエンドテクノロジー版Redmine)は、Redmineの次期バージョンの新機能を先行して利用できるオープンソースソフトウェアです。

RedMicaが今すぐ使えるサービス「My Redmine」

My Redmine」は、RedMicaの開発者ファーエンドテクノロジーが提供するクラウドサービスです。1ヶ月無料お試しできます。

※本記事公開時点でMy Redmine 1ヶ月無料お試しで提供中のバージョンはRedMica 1.2です。RedMica 1.3の提供開始は2021年6月以降です。

バックナンバー

この連載は毎月下旬に掲載します。「Redmine News」に登録いただくと新着記事をメールでお知らせします。
最新情報お知らせメール「Redmine News」 (Redmine.JP)


作成: 2021-01-28 15:00  •  分類: ,

複数拠点にまたがるプロジェクトのタスク管理・情報共有ができる
クラウドサービス「My Redmine」「My Subversion

My Redmine - いつでも、どこでもプロジェクト管理
SSL・ウイルス対策・バックアップ込み。何人で使っても月額税別8,000円から。
ぜひ1ヶ月無料でお試しください。

My Subversion - いつでも、どこでもソースコード共有
ソースコードをメールで送るのはやめて作業効率アップ。月額税別2,500円から。
ぜひ1ヶ月無料でお試しください。