Redmineの通知メールの振り分けに利用できるヘッダフィールド

2011-04-01 16:00  •  分類:

Redmineでチケットの更新などを行ったときに送信される通知メールのヘッダにはチケット登録者やプロジェクトを示すヘッダフィールドが含まれており、メーラーによるメールの振り分けに利用できます。

振り分けの例

メーラーの機能にもよりますが、以下のような振り分けが可能です。

  • 自分が担当者に設定されているチケットの通知メールは特定のフォルダに振り分ける (X-Redmine-Issue-Assignee)
  • プロジェクトごとに決まったフォルダに振り分ける (X-Redmine-Project)
  • 複数のRedmineを併用している際に、それぞれのRedmineごとに振り分ける (X-Redmine-Site または X-Redmine-Host)

付加されるヘッダフィールドと意味

フィールド名 説明
X-Redmine-Issue-Author チケットの登録者
X-Redmine-Issue-Assignee チケットの担当者
X-Redmine-Sender チケットの更新を行ったRedmineのユーザー
(Redmine 1.4以降)
X-Redmine-Issue-Id チケット番号
X-Redmine-Project プロジェクト識別子
※プロジェクト名ではない
X-Redmine-Site Redmineのタイトル
(管理→設定→全般→アプリケーションのタイトル)
X-Redmine-Host Redmineのホスト
(管理→設定→全般→ホスト名)
X-Mailer “Redmine” (固定値)

ヘッダフィールドの例

X-Redmine-Issue-Author: kojima
X-Redmine-Issue-Assignee: yokoyama
X-Redmine-Sender: kitahara
X-Redmine-Issue-Id: 1093
X-Mailer: Redmine
X-Redmine-Project: test-project
X-Redmine-Site: Redmine
X-Redmine-Host: example.jp/redmine

関連情報

作成: 2011-04-01 16:00  •  分類:

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