Redmineのシンタックスハイライトの対応形式
Redmineのチケットの説明・注記・Wikiなどテキストを入力できる多くの箇所で、ソースコードの予約語などに色をつけてわかりやすく表示するシンタックスハイライト機能が利用できます。
シンタックスハイライトは Coderay と呼ばれるライブラリを利用することで実現されています。Redmine 1.3ではCoderayのバージョンが0.9.7から1.0.0に更新されました。これにより対応形式にClojure、ERB、HAMLが新たに追加され、Nitoro XTML、Schemeは削除されました。
シンタックスハイライトの利用方法
以下の例のように、ソースコードをcodeタグで囲み、さらにcodeタグの外側をpreタグで囲みます。codeタグのclass属性はシンタックスハイライト対象のコードの種類を示します。例では、C言語を指定しています。
<pre><code class="c">
#include <stdio.h>
int main(void) {
printf("Hello, World!\n");
return 0;
}
</code></pre>
対応形式とclass属性の値
| 形式 | class属性に指定する値 |
|---|---|
| C | c, h |
| C++ | cpp, cplusplus |
| Clojure | clj |
| CSS | css |
| Delphi | delphi, pascal |
| diff | diff |
| ERB | erb, rhtml, eruby |
| Groovy | groovy |
| HAML | haml |
| HTML | html, xhtml |
| Java | java |
| Javascript | java_script, ecma, ecmascript, ecma_script, javascript, js |
| JSON | json |
| PHP | php |
| plain text | plaintext, plain |
| Python | python |
| RHTML | rhtml |
| Ruby | ruby, irb |
| SQL | sql |
| XML | xml |
| YAML | yaml, yml |
※Redmine同梱のCodeRayのソースコードの一部 (vendor/plugins/coderay-0.9.2/lib/coderay/scanners/ 以下)を参照して作成。
シンタックスハイライトの実行例
以下はC, CSS, diff, SQLに対してシンタックスハイライトを行った例です。

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